仕事の悩み・考え方

【体験談】プロパンガス営業時代の失敗エピソード3選

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  • 失敗を恐れている
  • 失敗が続いて落ち込んでいる
  • 他の人はどんな失敗をしているのか気になっている

こんにちは、コマキです。

 

仕事をする上で、どんな人でも失敗はしてしまう。

絶対に失敗したくないって人がいると思うけれど、失敗から学ぶというように、

失敗は自分が成長するために不可欠なものなんだ。

 

失敗してそれで終わりではなく、次からはどうしていけばいいかを考えることで改善していく。

その繰り返しによって失敗しにくくなるんだ。

僕もそんなにできる人間ではないので、これまでたくさん失敗してきた。

 

特にプロパンガスの営業時代なんかは失敗の連続で本当にしんどかった。

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【体験談】プロパンガスの営業ってどう?キツイ?ブラック?元営業マンが教えます!こんにちは、コマキです。今回はプロパンガスの営業がどんなものなのかを、元プロパンガスの営業マンである僕が解説していきたい。プロパンガス業界に入ろうとしている人や、少しでも興味がある方への参考になると嬉しい。 ...

 

今回は、その営業時代の失敗エピソードを3つに厳選して書いていこうと思う。

ただどうしても自分語りになっちゃうのでご承知おきを。

 

それではどうぞ!

 

①運転中に電話して1年間に3回捕まった

police

日本の警察はホントに優秀だなあと思った1年間だった。

 

営業ということで社用携帯を持っているんだけれど、1日の間に結構な
頻度で着信があるんだ。

その着信はタイミング悪く、あちこちの現場に行くのに営業車を使って移動している時にかかってくることだ多い。

 

そういう時はたいてい急いでいるので、いけないとは思いながらも運転しながら電話に出てしまう。

おかげで1年間に3回も捕まる羽目になった。全部自業自得なんだけれどね。

1回目

あれは夕方の帰宅ラッシュ時だったと思う。

スピードの出やすい2車線の広めの道だったんだけれど、ちょうど材料屋さんから電話がかかってきて出た瞬間に止められた。

これが人生で初めて警察のお世話になったからめちゃめちゃ新鮮な気分。

 

けれど違反手続きが終わって罰金の支払い用紙をもらった時には最悪な気分で、

もう絶対しないぞと誓った瞬間だった。

 

そのあと捕まったことを先輩に言ったら、あそこは張ってるから気を付けたほうがいいぞとありがたいアドバイスをもらった。

もっと早く教えてくれと心の中で難癖をつけたが、どう考えても自分が悪いので勉強代だと納得させることにした。

 

にしても6000円は痛い。

2回目

1回目から大体3か月後、誓いは早々に破られる。

 

その時は仕事もひと段落して営業事務所に戻ろうと車を走らせていたところだった。

先輩から今いる現場に来てくれとの呼び出しの電話で、了解です~と言った時に止められた。またやったわ。

 

僕は慣れた動作で違反手続きを終え、支払い用紙を握りしめ先輩の元へ向かった。

先輩からの第一声は、

 

「おせえ!何やってんだボケ!」

お前のせいだよ!

 

と言いたい気持ちでいっぱいだったけれど僕はもういい大人だ。

ぐっと我慢してその現場をこなして車に乗った。帰り道は目から海水が流れていた。しょっぱいなあ。

 

これで12000円

3回目

2回目から約半年後、

捕まったことなど遥か昔のことのように忘れて元気にお客様先へ向かっていた。

この時は、今から行くお客様の契約が決まれば今月のノルマがクリアできるという状況。

 

僕は当時まとめサイトにハマっていて、よくワロタあんてなに入りびたっていた。

普段ならやらないんだけれど、その時はノルマから解放される喜びからか、スマホのながら運転をしてしまったんだ。

2度あることは3度あるというように、見事に捕まってしまった。

しかも2回目に捕まったところと全く同じところで。

 

3回目ともなると無感情で淡々と手続きを終え、何事もなかったかのようにお客様先へ向かった。

無事契約はいただいたのに気分が晴れない。ノルマクリアしたのになぜお金を払わなきゃいかんのか。

合計18000円。合計違反点数3点。

だから僕はいまだにブルー免許。はやくゴールド免許になりたい。

 

当時はこれくらいの罰金と違反点数ですんだけれど、

今はながら運転の罰則が強化されたので違反点数も罰則金も増えた。

 

運転は常に危険と隣り合わせであることを再認識させられた1年だったなあ。

運転する方は僕みたいなことはしないで、安全に配慮して運転しよう。

②商品を展示品と言ったことによる返品

Sharp

こうなった一連の流れを説明すると、

 

  1. 展示会に来たお客様が展示されていた型の商品を購入した。
  2. お客様は新品だと思って購入。
  3. 展示してあったものは在庫処分として展示会にあわせて新品の箱から出してい
    たもの。
  4. 僕はこれを新品としてお客様に渡すつもりだった(使用してないから新品だと思って)。
  5. 後日取付の日取りを決めるため電話の中で、展示品をお持ちすると素直に伝えてしまった。
  6. その翌日お客様がご立腹して購入をキャンセルされた。

 

こんな感じ。今思い返すと本当にアホだったなあと思う。

そのまま新品として引き渡しすればなんの問題もなかったのに、素直に言ってしまった。

お客様からしたら展示されているものは、

一度開けていろんな人が触るんだから新品ではないのは当たり前だ。

怒って当然である。

 

この時学んだことは、

  • 何でも素直に言えばいいというものではないこと
  • 一言の間違いで人の思いは簡単に変わってしまうこと

 

言葉はしっかり吟味して話すべき。

③シャワーカラン取付時の対応ミス

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新卒2年目の時、一人でシャワーカランの取り換えが難なくできるようになっていた頃。

ある程度数をこなして作業にも自信がついてきて少し油断していたんだ。

 

その時シャワーカランの取付を依頼されたお家はかなり古めで、

もちろんお風呂も古くて、とてもいい状態とは言えなかった。

 

いつものように古いシャワーカランを外すと、ぽろっと鉄が錆びたようなかけらが落ちてきんだ。

なんとねじ込み部分が錆びてボロボロになっていて、新しいシャワーカランを取り付けられない状態になっていた。

 

あっこれやらかしたわ。すうっと血の気が引いたのを覚えている。

 

今は水道管に鉄管を使っているところはないと思うけれど、鉄管は年数が経つと腐食して錆びてくる。

だから鉄管は使われなくなり、塩ビ管という樹脂製のものが主流となっている。

この時は運悪く僕がとどめをさしてしまったんだろう。

 

こうなってしまっては自分の力ではどうにもならないので、ひも付きの設備屋さんを急遽呼んで対応してもらった。

  • 錆びた鉄管の周りのタイルとコンクリを割って水道配管をむき出しにする
  • 錆びた部分を外し、新たな配管を組んで取り付け直す
  • むき出しになった部分をセメントで固めて新たなシャワーカランを取付ける

 

これでとりあえずは形になって、お客様に納得をしてもらい終了。

 

これ以来、ヤバそうだと思った現場は事前にお客様へ

 

「こういった可能性があります」

 

と伝えた上で設備屋さんに依頼してやってもらうことにした。

この一件から、自分の力量を見極め、常にもしもを想定することの重要性を知ることができた。

まとめ

今回は僕の失敗エピソードを書いてきたわけなんだけれど、

共通しているのが失敗から確かな学びがあったことなんだ。

 

失敗することを恐れてしまって行動できないのはすごくもったいないこと。

失敗は自分の成長に繋がる。

 

失敗して落ち込んでもいい。ただそのままにするんじゃなくて、

  • 何が悪かったのか
  • どうすれば良くなるのか

を常日頃から考えることが大切。マイナスではなくプラスに捉えよう。

 

 

それではまた!

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