ガジェット・おすすめ商品

【商品レビュー】ガスの衣類乾燥機ってどうなの?必要なのかを徹底解説!【結論:かなりいいかも】

こんにちは、コマキです。

皆さんは衣類乾燥機を使ったことがあるだろうか。

衣類乾燥除湿器や浴室暖房乾燥機、ドラム式洗濯乾燥機が主流になりつつあるので乾燥機単体で使うのはあまり経験がないかもしれない。

ましてやガスの衣類乾燥機となると知らない人もいるだろう。

一応コインランドリーに置いてあるのはガスの乾燥機ではあるんだけれど、みんな意識して使ってはいないと思う。

それもそのはずで、ガスの乾燥機はガスユーザーしかほぼほぼ使わないし、家庭用ガス乾燥機はリンナイ株式会社が出している「乾太くん」しかないからだ。

今回はそんなガス衣類乾燥機の必要性について解説していきたい。ちなみに僕も購入して使っているので使用感なども伝えていければと思う。

ガスについての関連記事はこちらからどうぞ。

結論:かなりいいかも

一度使うとわかるんだけれど手放せないレベルになる。

僕は導入してから7年目になるんだが、買ってよかったものの上位に入ってくる。

ただいいところばかりではないので、良い悪い含めてみていきたい。

良いところ①乾燥のスピードが圧倒的に早い

他の乾燥機に比べるまでもないほど乾燥速度が速いんだ。

どれくらい早いかというと、

・ガス乾燥機     ⇒50分
・ドラム式洗濯乾燥機 ⇒2~3時間
・浴室暖房乾燥機   ⇒5~6時間
・除湿乾燥機     ⇒5~6時間

こんな感じ。明らかにガス乾燥機が早いのがわかる。

なぜこんなに差が出るかというと、ガスのパワー電気に比べて段違いだからに他ならない。

これだけの差があるということは、単純に時短になるということ。時短家電はどんどん導入すべき。

また、どうしてもすぐに乾かさないといけないものがあってもすぐに乾かせるのがイイ。

良いところ②干さなくていい

干す作業って面倒だけれどそんなに時間がかからないしいっか、と考えている人もいるだろう。

ほんの5分10分の時間ではあるけれど、この時間をなくせるというのはめちゃめちゃ重要なポイントなんだ。

例えば一日一回洗濯して、干すのに10分かかったとしよう。

365日×10分=3650分=60.83時間=2日半

これってすごくない?単純計算だけれど干す作業をなくすだけで、トータルで2日半時間が増えたことになるんだ。

たかが10分されど10分。積み重なれば大きな財産になる。

良いところ③雨の日でも関係ない

他の乾燥機も同じなんだけれど、雨が降ろうが全く関係ないんだ。

僕が住んでいる石川県は1年の3分の2が雨なので、これがあるのとないのでは大違い。必需品と言ってもいい。

特に梅雨時期や冬場は重宝する。使わない時期は夏場くらいかな。

良いところ④ふっかふかになる

これは一回試してみてほしいんだけれど、乾燥の過程でタオル類がふっかふかになってすごく気持ちいい。

タオルは毎日使うものだし、触り心地や質感が上がることでQOLが上昇する。

もし試してみたいということであれば、デモ機が置いてある販売店か近くのコインランドリーに行って乾燥機にタオルを放りこんでみるといい。普通に干して乾かすのとは比べ物にならないし感動するはず。

感動しなかったらごめん。

良いところ⑤除菌してくれる

天日干しと同じレベルで除菌してくれるのがナイスなポイント。

今の時期は花粉やpm2.5で辛い思いをしている人が多くいると思う。それらをしっかり除菌してくれるんだ。

リンナイは99%除菌できるといっているのでほぼほぼなくせると思っていいだろう。

ただし、すべての菌を除菌できるわけではないから注意。

悪いところ①結構デカくてスペースを取ってしまう

置くとしたらほぼほぼ洗濯機の上になると思う。ほかのところにも置くことはできるけれど、かなりのサイズ感だしめちゃめちゃ邪魔になること間違いなし。

お客様の中には車庫内に設置していた方もいたけどそれは例外。

洗濯機の上に置くのはいいんだけれど、奥行が洗濯機と同じくらいなのでどうしても圧迫感が出てしまう。

また天井低いと洗濯機の上に置くことが困難になってしまう。導入したいと思うのであれば、まず設置が可能か調べるところから始めよう。

悪いところ②設置にはガス設備と排気口が必要

ガス機器ということなので、当然ガス設備が必要となってくる。また、室内利用の場合は必ず排気口を設けなければいけないので、外壁に穴をあけて排気筒を通さなければならない。

段ガスを使っているご家庭でも、配管の延長や新たなガス栓の増設に伴う外壁の穴あけをして配管を通す必要となる。これらの工事費用もかかってくるので注意。

オール電化のご家庭であっても使うことができるんだけれど、そのためにガス設備を新設するくらいであればドラム式洗濯乾燥機を導入したほうがいい。

悪いところ③洗濯機から取り出して入れる作業が面倒

干すよりはよっぽどましな作業ではあるんだけれど、やっぱりいちいち取り出して乾燥機に洗濯物を放り込むのは面倒かなと思う。

それくらならと思うかもしれないが、ドラム式洗濯乾燥機であれば洗濯から乾燥まで一気にやてくれるからこの点では劣ってしまう。

洗濯してそのままどこかに出かけることができないというのも残念なポイントではある。

その分乾燥スピードが速いのでトレードオフなのかなと思う。

悪いところ④イニシャルコストがまあまあ高い

導入コストがどうしても高いのが難点。

ただ、ガス会社によってはガス乾燥機を押し出したいところもあるので、結構安く導入することも可能。

とは言え通常の洗濯機と合わせて購入するとしても、ドラム式洗濯乾燥機を購入するのと似たような金額になってくるのでよく考えなければいけない。

僕が営業していた頃は、本体(5kgタイプ)架台、工事費(ガス工事、排気筒設置に伴う穴あけ込み)12万から13万くらいで売っていた。

ガス会社としてはガスをどんどん使ってもらうことで利益を得ているので、かなり値引きをして販売している。

多少薄利で売ってもガスのよる利益で回収するんだ。

まとめ:導入すればQOLが上がる

ここまで見てきてガス乾燥機の必要性が伝わったかなと思う。

悪いところもあるんだけれど、良い面がそれを上回っているからできるなら是非とも導入してほしいものだ。それだけでQOLが上がるからね。

ガス機器の中でも1,2を争うほど良い商品だと個人的に感じているので、要チェックしていただきたい。

 

それではまた!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA